第3期定期試験第3日目。
最低気温2.4℃…
冷蔵庫レベルだな…
第1時限目は現代文。
問題量は前回に比べて常識的になっていましたが、
短歌を作れって問題としてどうなの…
仮初めの 題で詠ひし 此の短歌
心無かりて 何ぞ意味在る
これをやりたいが為に最後無理矢理押し込んだんだな…
第2時限目は地理。
萍郷(ピンシャン)とか蘭州(ランチョウ)とか、
折角中国の地名は漢字で覚えたのに…
大慶(ターチン)しか出ませんでした。
あと、露和辞典まで使って調べたロシアの地名も
Тюмень(チュメニ)しか出ませんでした。
こっちは流石にキリル文字では書いていませんが。
先生は点取らせの為簡単にすると言っていましたが、
確かに簡単なような、言う程でもないような…
取り敢えず、大して覚える必要が無いと
三角印を付けていた問題(ジャマイカ)を出すのは
重大な裏切り行為だと思うのですよ。
そして、何故一宮市を選んだのか。
中世より海運や醸造で栄え、
現在では衛星都市及び地域の中心都市となっている
人口12万人のあの市にすべきだったのに…
コメント
中心都市を自称する事さえ儘ならないトコナメの有り体は、それはそれは見窄らしいものでした。
(以下八十二行省略)