地図帳眺めてふと思う。
東欧の地名ってどうして滅茶苦茶長いのだろう?
授業で出てきた地名だと、
ジェズカズガン銅山(カザフスタン)、
クリヴォイログ鉄山(ウクライナ)、
マグニトゴルスク鉄山(ロシア)とか。
ただ、こんなのはほんの小手調べで、
カムヤネツィポジーリシキー(ウクライナ)、
ドロベタトゥルヌセヴェリン(ルーマニア)、
セーケシュフェヘールヴァール(ハンガリー)、
ホードメゼーヴァーシャールヘイ(ハンガリー)等々。
長い上に発音し難い。
中国の地名だとスーチョワン→四川みたいに
現地語にすると格段に覚え易くなるけど、
東欧の地名だと、例えば「ニジニーノヴゴロド」を
“Нижний Новгород”にしても
全然覚え易くならないしな…
厨二心を擽る名前ではありますが。
バレーボール第21回目。
どういう訳か先生が居なかったので緩ーい感じでした。
それにしても、秋は風が強いですね。
ボールがあらぬ軌道を描く。
あれは最早2次曲線ではありません。
多分サイクロイドとかトロコイドの類です。
しかし、そんな愉快な曲線達とも次回でお別れです。
バレーボールも残すところあと1回か…
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