今日は勤労感謝の日。
新嘗祭です。
だから、本来は祝日ではなく祭日ですね。
新米食べましたよ。
英語では感情を表す動詞って殆どが他動詞だな…
だから、自分の感情を表すとなると、
“be surprised at”とか“be pleased with”みたいに
受動態になるんだけど、
翻って日本語はと言うと、逆に大半が自動詞で
「~に驚く」とか「~に喜ぶ」という風になる。
ニュアンスとしては英語は、
「感情を感じる際はその原因となる対象がある。」
という感じで、日本語は、
「感情を感じる際は感情を感じる自分がいる。」
という感じでしょうか?
もしかしてこれって…
レスリン(ry経験論、合理論じゃないか!?
英語はイギリスの言語だから、
経験論的に客体(経験事実)を重視して、
日本語は合理論的に主体を重視している…
どうでしょうか?この仮説。
…待てよ、だとするならば、
合理論発祥の地であるフランスや、
合理論から発展した観念論の発祥地ドイツは
当然感情に関する動詞は自動詞という事になるけど、
ドイツ語で言う「驚く」は“sein uberrascht”で、
ドイツ語の文法は良く分からないけど、
多分他動詞“uberrasche”の分詞だろうし、
そもそもbe動詞に相当する“sein”がある時点で
間違い無くこの仮説は破綻しているな…
…くそー!
試験前日に僕は一体何の勉強をしているんだ!
寝た切りだった愛犬のシェルティが亡くなりました。
享年12歳でした。
悲しみで泣いたのは数年振りです。
生きるって何なんだろうな…
コメント
久しぶりに読んでたら最後にさらっと凄い重いお知らせきたな。
黙祷。
形あるもの何時かは崩れる。
生きとし生けるもの何時かは死する。
そして万物は流転する。
それがリーインカーネーションさ。