(無題)

バレーボール第16回目。
今回は終始接戦でした。
しかし、僕のミスで惜敗…
あー!どうして僕はこう運動神経が無いんだ!
今のところ全敗です。
残るバレーボールの授業はたった1回のみ…
せめて最後くらい勝ちたい…!
チームメイトに迷惑を掛けたくは無い…!

今日から試験週間。
世界史と化学…
リベンジしてみせる!
という訳で、世界史の問題を出してくれる人募集中。
代わりと言っては何ですが、理系教科教えます。
お願いします。
え?世界史は選択しないだろって?
どうせやるならしっかりやりたいじゃないですか…
受験がどうとかいう判断は
主観によって単に経験的にのみ認識され得るものだから、
異なる理性的存在者の間に於いて
同一の規定根拠を含み得ず、
客観的な法則とは為り得ないのです。
真に高級な欲求能力というのは
経験的制約である快不快を前提にする事無く、
実践的規則の単なる形式のみによって
意志を規定し得るものなのです。
ここに於いて、才知の開発は
その表象に伴う快楽に欲求の起源を置いてはおらず、
客観的根拠から規定されるものであるから
これは実践的法則足り得り、
従って受験という判断よりも優先せらるべきです。
…日本語に翻訳すると、
「受験がどうとかいう考え方は
その人が今まで生きてきた経験から出て来るもので、
他の人と全く同じにはなる訳が無いから
誰にとっても通用する法則にはなれない。
本当に望ましい欲求というのは
その人の経験に左右される
喜びだとか苦しみだとかを基準にするのではなく、
誰にでも通用する規則だけに従って
『これをやろう!』という気持ちにさせるもの。
で、学問を究めるというのは
それで利益が得られるからというのではなく、
それそのものに意味があるから
誰にでも当てはめる事が出来ます。
だから、受験よりも優先すべきです。」
こんな感じでしょうか?
実践理性批判、ちゃんと読んでますよ。

コメント

  1. sou16 より:

    Leider ist Immanuel Kant ein Deutsch.
    Sie sollten sagen: "Sie können in Deutsch zu erklären."