(無題)

寒っ!
一気に冬になったな…

今日は保健のレポート発表。
持ち時間は10分。
感染症について発表しました。
うーん、テーマ設定を完全に誤ったな…
余りにも範囲が広いです。
感染症を大別する種類だけでも
寄生虫、細菌、原虫、ウイルス、
リケッチア、スピロヘータ、異常プリオン等あり、
どれか1つだけを取っても軽く30分は行きます。
仕方無いので保健要素を捨て、
感染症の紹介という形を取り、
生物のレポートとして作ってみました。
…穴埋めが多過ぎましたね。
反省してます。
時間内に収めるべく、かなり急ぎ足で突っ走った所…
何と!ジャストで!
20分!

調子に乗り過ぎました。
今では後悔しています。
確か、前にもこんなような事があったような…
…そうだ、去年の情報の発表だ。
あの時も持ち時間を大幅にオーバーしたんだ…
ただ、少しだけ進歩したのは
去年は尻切れトンボで終わっていたのが、
今年は一応終わらせる事が出来ました。
…持ち時間の2倍もやっていれば当然ですが。
どうして僕はこう発表内容の
取捨選択が出来ないのだろう…
学会とかシンポジウムで論文発表する時に
余りに延長し過ぎて
進行委員に強制終了されられるタイプですね。
僕はそういうのに向いていないのかな…
となると研究者としてだけでなく、
プレゼンが要る会社員としても致命的です。
高機能社会不適合者
そうか、そういう意味だったのか…
どうにかして改善しなければ…
でも、分科会は時間内に収まったっけ。
90分くらいあれば丁度足りるのだろうか?
そう言えば、大学は1単位90分だったな…

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