バレーボール第9回目。
サービスレシーブの練習中…
バスン!
華麗なる顔面レシーブ。
眼鏡が大破しました。
あー!
やってしまったー!
世界が…世界が歪んでいる…!
仕方無いので、眼鏡無しでやる事に。
眼鏡が無くなった今、最早恐れる事など何も無い。
顔面だろうが何だろうがかかってこいやぁー!
そんな感じで吹っ切れて、
HYの超高速低空サービスとかも
恐れる事なくオーバーハンドレシーブで返せました。
オーバーハンドでまともに
レシーブ出来たのなんて初めてだな…
ボールがはっきりと見えなくなる分、
恐怖心も無くなるのかな?
あと、サービスの仰角もかなり小さくなりました。
多分、π/8~π/10ラジアンくらいになった筈です。
ついでにテンションもかなり上がりました。
まるでドーピングです。
良いな、今度から眼鏡無しにしようかな?
で、バレーボール終了後、
著しい倦怠感に苛まれました。
本当にドーピングそのものだな…
何だ?僕にとって眼鏡は一種のブースター
(外す事で効果を発揮するからリミッターか?)
のようなものなのか?
危険極まりないな…
ね、眠い…
あー…
僕が生きている事で一体何になるというのだろう…
というくらいになってます。
眼鏡が直るまでの暫くの間、
テンションが低くて、厭世的で、真顔という、
ある意味貴重なsou16を見られるかも知れません。
見たところでどうしようもありませんが…
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