(無題)

バレーボール第7回目。
アンダーハンドレシーブのコツが分かってきました。
今更とか言わないで下さい。
スパイクは全く打てませんが、
取り敢えず、これでバレーボールを
行えるレベルには達した筈。
サービスは…
ね、ネット際を狙っているんですよ!

余りにもブラームス交響曲第3番第1楽章の
77小節目からが合わせられない、という事で
KR伍長のパート練習の後、
ヴィオラの教室に乗り込んで
IN(パートリーダー)やOMと
ミニアンサンブル練習をしました。
くそー、わざとヴィオラとちょっとずつずらして…
何て陰険な奴なんだ!ブラームス!
皆さんはブラームスみたいな人間にならないよう
重々気を付けましょう。
で、3人で弾いていたら…
あれ?何か音量がやけに大きくなってきてないか?
2人でそんな音量が出せるのか…!?
と思ったら、周りにいたヴィオラーズが混ざっていて、
ヴァイオリン:ヴィオラ=1:6になっていました。
そう言えば、合宿の時もこんな状況あったな…
僕は然して上手い訳でもないというのに、
このレートはおかしい。
しかも、レギュラーメンバーだし。
でも、お陰でヴィオラパートの動きは
手に取るように分かりました。
次の課題は187小節目からだな…

部活後はヴィオラーズ+アオコで
バレーボールをしました。
元バレーボール部KRとか、
何気に運動神経抜群なHYとかに
要所要所で教えを乞いつつ、
そこかしこで罵倒されつつやった結果、
遂にサービスが後陣まで届くようになりました!
その程度で喜ぶんじゃねーよとか言わないで下さい。
いやー、バレーボールって楽しいですね!
今度はきちんと10人以上で、
ボールが見える時間帯にやりたいです。
次こそはKRやHYのサービスをレシーブしてみせる!
あと、サービスの仰角をπ/7ラジアン以下にしてみせる!

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