(無題)

暑い…
しかも、カラッと乾いた暑さならまだしも、
モンスーンアジアの典型みたいな蒸し暑さ…
水道水の温度なんて20℃かそこらなのに、
リービッヒ冷却管が結露している。
電車も外気が内気よりほんの少しでも冷たいと
あっと言う間に結露しているし。
間違い無く湿度はほぼ100%だな…
いや、最早過飽和か?
α粒子とか肉眼で観測出来るんじゃないか?

そして、そんな中での卓球第2回目。
もう暑いの何の。
尋常ではありません。
冬でさえ汗をかいていたのに…
眼鏡に汗が飛ぶわ、そもそも目に汗が入るわで
まともに球が見えません。
そんな感じで、色々な人と戦いました。
…無論、経験者とも。
いや、強過ぎだろう。
もう少しくらい手加減とかしてくれても…
特にKYなんてフォアの練習の時に
とんでもなく速くて超低空飛行な球を打ってくるし。
経験者にとってはそれが「練習」なのかも知れないけど…

そして、授業後は…
討論会実行委員会第1回企画会議。
何と延々3時間半に及ぶ議論。
ぶ、部活が…
しかし、運動部の皆様に比べたら
こんなの屁でも無いさ!(棒読み)
まぁ、企画会議って言っても、
実際に討論して展開の方向性を探るものだから、
楽しいと言えば楽しいのだけど。
やっぱり討論会実行委員会は大変です。
もうちょっと弔って労って下さい…

脚注
※「α粒子を観測」
   過飽和状態の気体中にα粒子等が飛び込むと、
   それを核として蒸気が結露し、
   線上の霧として観測する事が出来る。
   cf. 霧箱 – Wikipedia

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