「塩焼そば 216」
何が216(=65536)なのだろう…
生産量?
今日は北名古屋市の祖父母の家に行きました。
妹の要望により、行く途中で本屋(三省堂)に。
と言っても、ついこの間山ほど本を買ったばかりだから、
余り欲しい本は無いな…
という事で、「神のみぞ知るセカイ」の新刊、
「田母神塾」に加え、趣向を280°ほど変えて
「ソクラテスの弁明 関西弁訳」を買いました。
まさかの哲学書。
始めはカントの「純粋理性批判」でも
買ってやろうかと思っていたのですが、
手に取る
↓
開く
↓
閉じる
↓
棚に戻す
(この間僅か2.37秒である。)
な、何だこれは…
そもそも何語なんだ…?
日本語のような何かである事は辛うじて分かる。
だが、日本語ではない。
なるほど、さっぱり分からん。(どや顔)
量子論とかも恐らく初めての人にとっては
わけのわからないものでしょうが、
これは最早それを超えてどうしようもないものです。
人間ってつくづく狂ったように難しい事を考えますね。
脚注
※「純粋理性批判」
カントの三大批判の一つ。
…くらいしか分かりません。
cf. 純粋理性批判 – Wikipedia
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