スラブ行進曲のプルト(席順)が
ようやく発表されました。
(以下、BGMはバッハの「トッカータとフーガBWV565」、
或いはベートーベンの「交響曲第5番Op.67『運命』」、
サラサーテの「ツィゴイネルワイゼンOp.20」、
ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番Op.18」
辺りでお楽しみ下さい。
チャイコフスキーの「スラブ行進曲Op.31」とか
かけないで下さい。)
まぁ、ヴァイオリン初めて1年足らずだし、
鬼畜難度のファーストにはならないだろう…
と思っていた僕が迂闊でした。
な、何故パートリーダー2人がセカンドなのに、
僕がファーストなんだ…!
もしかして、上手い方から順に、
奇数番目がファーストで、偶数番目がセカンドなのか?
ちょっとは難度の事も考えてくれよ!
しかも、ニュルンベルクのマイスタージンガー
とかと違って、ヴァイオリンが難しい所が
そのままヴァイオリンが表に出て来る所だから、
誤魔化しが効かない…
そうか、正々堂々真っ向勝負を挑めと言うのか…
そして散れという事か…
神よ、我に安息を与え給う。
しかし、人は無謀な挑戦をしてこそ、
発展して行くのだ!
そうだ!これは未来の自分への糧となるのだ!
神よ、我に試練を与え給いし事、感謝します。
無謀万歳!
…こう考えでもしないとやって行けないです。
脚注
※「セカンド」
ファーストよりも1オクターブ音が低い。
KR曰く「こんなん初見で弾けるぜwww」。
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