今日は第1回サロンコンサート。
曲はチャイコフスキー弦楽セレナーデ第1楽章でした。
お客いるのかな?と思っていましたが、
そこそこいました。
大半弦楽部でしたが。
内輪演奏会か…
でも、サロンコンサートって
元々はそういうものだよな。
肝心の演奏は…
弦楽部の僕が言うのも何ですが、
思っていたより上手かったです。
空中分解しなかったし。
その程度で上手いのかよ!とか言わないで下さい。
そりゃあCDのとかに比べれば遥かに劣りますが、
それは高校のサッカー部と
ワールドカップの代表チームを比べるようなものです。
…と弁解してみる。
まぁ、上手いに越した事は無いですね。
精進します。
ちなみに、僕は今日弾いていません。
僕は来週同曲の第3楽章を弾くので、
図書館なり部活の昼練なり行っちゃって下さい。
自分で言うのも何ですが、グダグダです。
僕のしょぼい音感ではB6とか認識出来ません。
ただ、KR、INも弾くので、
それは聴く価値があるかも。
脚注
※「B6」
ト音記号で書くと、五線の上に
更に5本線を引いた位置に来る音。
「シ」である。
コメント
例のあれお願いしますm(_ _)m
君ならできる!