(無題)

今日は水泳の大会があったらしく、
中学の頃の友達に5人程会いました。
水泳か。
懐かしいなぁ…

ヨハネス・ブラームス作曲 「交響曲 第1番 Op.68」
の練習を始めました。
良いですねー。
こういう荘厳な曲大好きです。
「聴く」のと「弾く」のは、
全くの別物なのですが。
でも、今回はセカンドだから、ある程度楽…な筈。
で、その練習中に、
僕のヴァイオリン(通称:伊吹)が大破しました。
机から落とされ、師板が外れ、入院する事態に。
G線と言い、何で僕の楽器はこう壊れるんだ…

コメント

  1. kuni より:

    一つ訊きたい。何ゆえ、ヴァイオリンの名が「伊吹」なのか。
    あ、伊吹山産なのか。そーかそーか。

  2. クロード より:

    バイオリンが崩壊するとこ見てましたよ…。
    あれは悲しいです。

  3. sou16 より:

    伊吹という楽器の名前はとある人の名前に由来しています。
    その人とは…!?
    続きは弦楽部で。

    ちなみに、MRの楽器の名前は「弱虫」、KRの楽器の名前は「下ネタ」。

  4. sou16 より:

    そうくると思った。
    だが違うんだな。