今日は図書委員会が開催する教養講座に
参加し(させられ)ました。
テーマは「鉄道と我が人生」。
野田さんという外部講師の方が講義をされました。
鉄道か…
僕も昔(保育園の頃)はまったなぁ。
電車図鑑を5冊位買って電車の名前を全て覚えたり、
SLに乗る為だけに長野へ行ったり、
路面電車に乗る為だけに広島へ行ったり…
(無論、新幹線ではなくローカル線を使った。)
今思うと、あの頃から僕のオタク的性格が
形成されていたのだな…
家に帰ったら外人さんが居ました。
リオンというニュージーランドの方らしいです。
叔母のボーイフレンドなんだとか。
折角なので、英語でお話させて頂きました。
自分の英語が伝わるって中々感動しますね…
何でも、リオンさんは現代音楽の作曲家なんだとか。
で、作曲に飽きて農業を始め、
叔母い出会ったということだそうです。
人生では色々な出会いがあるものですね。
脚注
※「オタク的性格」
事此処に至るまでは色々な紆余曲折を経た。
1.虫にはまる。(保育園年少前期)
2.電車にはまる。(保育園年少後期)
3.車にはまる。(保育園年中)
4.絵を描く事にはまる。(保育園年長)
5.マリオにはまる。(小学4年)
6.任天堂全般にはまる。(小学5年)
7.ピアノにはまる。(小学6年)
8.ニコニコ動画にはまる。(中学1年春)
9.物理学にはまる。(中学1年夏)
10.東方にはまる。(中学2年)
11.数学にはまる。(中学3年)
こうして見ると、物心ついた時から
オタクという感じですね。
まぁ、どんな人間でも(ジャンルの違いこそあれ)
何かしら熱中するものがあるのが普通である。
ちなみに、現在まで続いているのは7~11。
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