(無題)

今日からゴールデンウイーク。
と言う事で、北名古屋市にある祖父母宅へ行きました。
そこで従兄弟と久し振りに再会。
何と言うか…一段とオタクになっていました。
チルノのキーホルダーをDSに付けていたり、
スカーレット姉妹のメモ帳を携帯していたり…
もう大須の常連だとか。
何度も言いますが、僕が洗脳したとかいう訳ではないですよ!?

ヴァイオリンを練習し始めました。
結構音が大きいので、恥ずかしいです。
しかし!その恥じらいを断ち切ってこそのヴァイオリンなのだ!

ラフマニノフの前奏曲のレッスンが一応終わったので、
ショパンの前奏曲を弾き始めました。
勿論、第24番(Op.28-24)です。
これは…左手が腱鞘炎になりそうな曲だな…
(Aの音を中指で押さえながら、
親指で1オクターブ上のaの音を弾いたりする。
と言うか、左手は終始そんな感じ。)
後、ショパンの曲って、どうしてこうリズムが難しいんだ…
5連符、7連符は勿論の事、
17連符とか、28連符とか、
しかもそれが左手の伴奏付きで現れるんだよな…
まぁ、既定のテンポで弾けば、
速くて左右が合っているかなんて殆ど分からないけど。

脚注
※「Aの音」
   ドイツ音名でラ(A2)の事。読み方は「アー」。
※「aの音」
   上のAの音の1オクターブ上の音(A3)。
※「リズム」
   ラフマニノフの前奏曲はとても単純なリズムだった。
   中盤2ページで3連符が出てくる以外は、
   付点すら最後の1音を除いて現れない。

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